認知症予防のために・Webアプリ



大友式認知症予測テスト(認知症予防財団)は認知症のごく初期、認知症の始まり、あるいは認知症に進展する可能性のある状態を、老年者(60歳以上)自身が、あるいは配偶者または同居者などが簡単に予測できるように考案されたものです。

このWebアプリは、大友式認知症予測テストをもとに作成しています。
チェックの結果を保存でき、経過をグラフで見ることができます。
認知症の「見える化」にお役立てください。

--認知症チェック表へ--

 *初めての方は[操作説明]タブを見てください。

認知症チェック表

質問に[A][B][C]でお答えください。



 A・・頻繁にある,該当する
 B・・ときどきある
 C・・あまり無い,該当しない



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テスト結果で「要注意」や「要診断」と出た方は、認知症予備軍である可能性もありますが、自分に厳しく採点して、そのような結果が出てしまったということも考えられます。
それとは逆に、既に認知症になっている場合には本人にはその認識がないので、自己チェックしても甘くなってしまう可能性もあります。

認知症かどうかの最終判定はこのテストだけではできません。
色々なテストや画像診断などをあわせて専門家が総合的に診断します。
もしも医療機関を受診するなら、できれば認知症(痴呆)外来や認知症外来などの看板を掲げている専門医を訪ねることをお勧めします。
[確認]ボタンで過去の保存状態が表示されます。
[グラフ表示]ボタンで過去の状態をグラフで表示します。


 

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